なぜオセロはリバーシと呼ばれるの?

オセロとリバーシが二通りの呼び方がある理由は、基本的にゲームの起源と商標権に関わっています。なんとなく疑問に思っていた方はこれでスッキリするはずです!

  1. ゲームの起源 オセロとリバーシは、元々別々のゲームとして開発されました。リバーシは、イギリスのゲームデザイナー、ルイス・ウォーターマンによって1880年代に考案されたもので、当初は “Reversi” という名前で知られていました。一方、オセロは日本で開発され、1971年に山内溥(やまうち ひろし)氏によって考案されました。山内氏はリバーシに似たゲームを作りたいと考え、オセロという独自のゲームを開発しました。
  2. 商標権 オセロは日本で開発された後、商標登録され、世界中で販売されるようになりました。オセロの商標権は、日本の会社であるメガハウス(旧:ツクダオリジナル)が持っています。これにより、オセロという名前でゲームを販売することができるのは、メガハウス(またはその許諾を受けた企業)だけとなります。
  3. ゲームのルールの違い オセロとリバーシは、基本的なルールは同じですが、いくつかの違いがあります。オセロでは、開始時に4枚の石が中央に配置され、黒が先手で始めます。一方、リバーシでは、開始時に石が配置されていないことがあり、プレイヤーが自由に石を置いてゲームを始めることができます。また、リバーシでは、通常、白が先手で始めます。

これらの理由から、オセロとリバーシという二通りの呼び方が存在しています。現在では、オセロという名称がより一般的に使用されており、リバーシという名前はあまり使われなくなってきています。ただし、どちらの名前を使っても、基本的に同じゲームを指すことがほとんどです。

yoshi
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