バカラを罫線の読み方で予測する完全攻略ガイド!

  • バカラの罫線は、数学的根拠はないけどパターン予測分析の王道
  • 罫線の見方、読み方を覚えると流れに準じたベットができる
  • 罫線読み×システムベットで1ランク上の予測が可能になる

目次

バカラを楽しむ中で、よく見るこの罫線ですが、実は初心者向けの予測パターンが隠されています。

「罫線って何?」と思う初心者の方も多いと思います。

簡単にいうと、罫線は、過去のゲーム結果を記録したもの。この動きを見ることで、ゲームの流れを把握し、次の手を予測するのに役立ちます。

もちろん、罫線だけで全てが決まるわけではありませんが、傾向を読み取る上では役立ちます。
なにより、罫線の読み方は、少し慣れれば誰にでもできるようになるのです。

本記事では、以下の3つのポイントに焦点を当てています。

  • バカラの罫線の基本とその意味
  • 罫線の種類とその読み方
  • 罫線分析とシステムベットの組み合わせ

この記事を最後まで読むことで、以下の3つのメリットが得られます。

  • 罫線を通じたバカラの深い理解
  • 罫線を使った戦略的なベット方法の習得
  • システムベットとの効果的な組み合わせ

この記事を読むことで、あなたもバカラの罫線を使いこなし、より楽しく、戦略的なプレイができるようになるはずです。それでは、バカラの罫線の世界へ一緒に飛び込んでいきましょう。

バカラの罫線の基礎知識

まずはじめに、罫線とは何か?罫線にはどんな種類があるのか?など基本的なことを学んでいきましょう。

そして、罫線の見方を覚えて、次にオンカジのバカラの画面を開いた時には、罫線が読めるようになるところまで行きましょう。図解付きで初心者にも分かりやすく解説します。

バカラの罫線とは結果表のこと

バカラの罫線とは結果表のことです。主にプレイヤー、バンカー、タイが、何連続で来たのかなどを見やすく表示しています。

この罫線を上手く使うことで次のベットの予想に役立てることができます。

勝てるという数学的な根拠はありません。

しかし、確率論で話すと、例えば、勝率約50%のバカラのようなゲームで、10連勝する確率は、0.031%なので、このような時にどうベットするか?などを検討するのに役立ちます。

経験豊富なバカラプレイヤーは必ずといっていいほど、罫線を見て、より賢いベット戦略を立てています。

勝率と運だけが大事かと思われがちなバカラですが、罫線からゲームの流れを読み取ることは重要です。

個人的には、システムベットと組み合わせることで、予測分析に対する大きなポテンシャルを秘めていると思っています。

バカラの罫線の種類

バカラの画面を開くと、罫線が結果表です、といってもなにやら複数の情報があり、初心者の頃にはどれがどんな意味合いなのかすぐには読み取れないですよね?

ここでは罫線のご紹介します。

バカラはどこのゲームプロバイダーのバカラでも良かったのですが、今回は、1999年設立、ゲームプロバイダーとして大手のプレイテック(Playtech)のバカラを例に見ていきます。

今回はオンカジサイトはエルドアカジノからこのプレイテックのバカラを見ていきます。

さて、プレイテック社のバカラ画面の良いところは、罫線毎にしっかりとその名称が書いてあるところです。

罫線の種類一覧表漢字表記のフリガナ英語表記英語表記のフリガナ
大路ダイロBig Roadビッグロード
大眼仔ダイガンシBig Eye Boyビッグアイロード
小路ショウロSmall Roadスモールロード
甲由路カッチャロCockroach Roadカクテルロード
珠盤路チューチャイロBread Roadブレッドロード

ただし、初めて見ると何が書いてあるのか何を意味するのか全く分からないと思うので、まずは名称とその読み方を一覧にしましたのでご覧ください。

最も一般的で、最初に覚えた方がいい罫線は、「大路」です。
罫線の王様は大路。大路を知っていると分析や予測に何かと便利です。

1つ1つ正確に名称を覚える必要はないと思うので、カジノ毎に若干異なる位置関係や、どのように見るのか、そしてどのように使うのかに焦点を当てましょう。

バカラの罫線の見方&役立つ用語集

名称は何となく理解できたと思うので、併せて罫線の見方に関連するような用語集をここではご紹介します。
罫線を見る上で、独特の表現が出てきます。

私も、セミナーや勉強会で攻略法を話す時には、まずはここから入っていました。

最初はとっつきにくい言葉が多いですが、慣れてくると、
「ドラゴンきましたね!」
「ここツラ連続しているね。次どう読む?」

とプロっぽさが出て私含めて、多くの皆さん、生徒さんがその言葉を使いたがる傾向にあります。笑

是非楽しみながら、ザっとでいいので覚えてみてください。

その前に一点、注意点として、これからまず先に、結果表としての罫線の「見方」を学んでいきます。

混同してしまうと何がなんだから分からなくなってしまうと思うので、一応。

☆罫線の暗記不要!オンカジの便利なボタンの解説

これから各罫線の見方について解説しますが、実はこの罫線を正確に覚えなくても、オンカジには罫線に関するすごく便利ボタンがあります。

以下はカジノゲームプロバイダー(カジノゲーム制作会社)大手の3社、エボリューションゲーミング(Evolution Gaming)アジアンゲーミング(Asia Gaming)プレイテック(Playtech)のバカラの画面です。画面下部の罫線が表示されているところにこのようなボタンがそれぞれあると思うので「クリック」してみてください。

すると、この後で説明する、大路と大眼仔、小路、甲由路の連動性が理解しやすくなります。

このボタンを押すと、もしも大路で次プレイヤーが出た場合あるいはバンカーが出た場合、1つ先のゲームの結果として大眼仔、小路、甲由路のそれぞれがどのように記録されるのかを表示してくれます。

カジライフ調べでは、上記の大手3社のゲームプロバイダー含め、エルドアカジノにある以下のゲームプロバイダーには全てこのボタンがあります。助かりますね!

多くのオンカジにあるゲームプロバイダーと重なるゲームプロバイダーも多いはずなので、安心して使用できます。お試しあれ!
(Micro Gaming、WM Live、Allbet、WE Live、Pragmatic Play Live、SA Gaming、BBIN、Big Gaming Live、Beter Live)

次から各罫線の見方を解説します。

☆大路の見方

大路は、プレイヤー、バンカーのそれぞれの勝ち負け、連勝を記憶していく罫線です。

一般的には、以下のような表示です。

  • プレイヤー勝利は、「青丸」
  • バンカー勝利は、「赤丸」
  • タイは、「緑の斜め線」

バンカーもしくはプレイヤーが連勝している時には、縦に同じ色の丸が続き、勝利のサイドが変わると次の列に移るという至ってシンプルな表示になっています。

タイの場合は引き分けですので、列は変えずに直前の結果に被せるように、緑の斜め線が表示されます。

☆大眼仔の見方

大眼仔は、大路の左下に表示されていることが多い指標で、大路の「最新の結果」と「1列手前の同じ位置の結果」を比べて、同じ動きか異なる動きかを記録していく罫線です。

具体的に大眼仔では写真のように赤丸と青丸が使われ、

  • 「赤丸」が前列と同じ動き
  • 「青丸」が前列と異なる動き

になったということを表しています。

大路の「赤丸」と「青丸」とは全く意味が異なる点に注意です。
そして、「同じ流れ」はどこで判断するのかというと、「大路」の流れから判断します。

同じ動き、異なる動きといっても、罫線は縦と横の動きしかありませんから、何列目を見るか、さえ覚えてしまえば理解できます。

「大路の現在の列」と「大路の前列」の結果を比べるということから、大眼仔では大路の2列目2段もしくは3列目1段から記録し始めます。

☆小路の見方

実は、大眼仔、小路、甲由路の見方はとても似ています。また、大路との関係性も似ています。

大路を軸として、大眼仔、小路、甲由路が記録されます。というのも、小路は、大路の「最新の結果」と「2列手前の同じ位置の結果」を比べて、同じ動きか異なる動きかをを記録していく罫線です。

☆甲由路の見方

☆珠盤路の見方

基本的に大路に関する用語の解説です。
ただし、どれも直感的に見たままを表現する言葉が多いので、友人同士では、大路以外の罫線でもそのまま同じ呼称として使ってしまうことも多いです。ブルーレイだろうがDVDだろうがまとめてレンタルビデオと呼んじゃう感覚に近いです。笑(違うかも?)

用語意味
面(ツラ)どちらかのサイドが連勝、もしくは交互に勝っている時にできる一本の線のこと。
横面(ヨコツラ)プレイヤーとバンカーが交互に勝っている時は面が横に走るため、横面と呼ぶ。
テレコ基本的に横面と同じ状態で呼称が異なるだけで全く同じです。プレイヤーとバンカーが交互に勝っている状況のこと。
ニコイチ2連勝、1勝、2連勝、1勝というパターンが続いている状況のこと。
ニコニコ2連勝、2連勝、2連勝、2連勝というパターンが続いている状況のこと。
ドラゴンどちらかのサイドが連勝し続け、大路の縦面が横に伸び始める時のこと。基本的に7連勝以上の時のことを指す。
落ちるどちらかのサイドが連勝している時のこと。真下に同じ色の丸が続くため。下に
横に走るプレイヤーとバンカーが交互に勝っている状況。落ちずに横に丸が並ぶため。
面を追う連勝もしくは交互に勝っている時に、そのパターンに乗っかって賭けを行うこと。

これを見てお分かりの通り、縦に落ちるとは面(ツラ)のこと、横に走ることはテレコともいえますし横面(ヨコツラ)ともいえます。かなり重なっているところが多く、表現も短くてシンプルなのですぐに頭に入ると思います。

バカラの罫線を予測に活かす

さて、ここからは本格的に、バカラの罫線を読み取って「予測する」ところに入っていきます。
大路を中心に、罫線を読んで予測するコツです。

罫線を読めるようになると、より戦略的にゲームを楽しむことができるようになります。
罫線は、次のゲームの予測する「手掛かり」のようなものだと思ってもらって構いません。

同時に、バカラの楽しみを増やすためのツールです。

バカラの罫線の読み方

バカラの罫線の読み方はシンプルで、一言でいえば、「パターンを読んで次を予測する」ことに尽きます。
そして罫線の見方には多少違いがありましたが、読み方に関してはさほど違いがありません。

罫線全体を見て、パターンが出ているところに対して予測をしていくという意味で、それぞれの罫線の読み方に大きな違いはありません。

バカラの罫線の予測での活用方法「パターン分析」

バカラのパターン分析とはどういうことかというと、まずは上記のように罫線全体を見ていきます。

直近では大路はテレコ。パターンが出てきますので、「次はバンカーか?lと予測できます。

一方で、甲由路をみると、異なる動きの青の6連の横に同じ動きの赤が3連続で並んでいます。
となれば、甲由路で判断すると、あと3回は同じ動きの赤が来ると予測して、次のゲームはバンカーかと予測を立てます。

このようにパターンのあるところを見て次はそのパターンが継続するのか崩れるのか、罫線の読み方の本質はある意味それだけです。

ちなみに、珠盤路はこの4つの罫線とは連動していないですが、読む時には同様にパターンを分析するようにしましょう。

バカラの罫線の予測で注意すべきこと

罫線を使って予測する方法をご紹介してきましたが、それを否定する考え方にも少し触れておきます。

それは、バカラが、「独立事象か従属事象か」という話です。

・独立事象とは、前のゲームの結果が現在のゲームの結果に影響を与えないという考え方です。
・従属事象とは、前のゲームの結果が現在のゲームの結果に影響を与えるという考え方です。

独立事象で直感的に分かりやすいのはコイントスです。コインの表裏が出る確率は50%。

コインを投げるごとに前回の結果に影響されず、各投げは互いに関連しない独立した事象として扱われます。

バカラの場合の例を挙げると、前のゲームでプレイヤーが勝っても、次のゲームでバンカーが勝つ確率は変わりません。したがって、各ゲームは独立しており、前のゲームの結果を考慮せずにプレイすることができます。これがもっともらしい説明です。

ただし、バカラにはカードのデッキがシャッフルされるタイミングや、カードの組み合わせが変わる状況では、結果が従属事象と見なされることがあります。

特定のカードの組み合わせが出現した後、そのカードはデッキから取り除かれ、次のゲームに影響を与える可能性があります。場で使われた特定のカードの枚数が減っているわけです。

このような場合、前のゲームの結果は次のゲームに影響を与え、結果が従属事象となります。

簡単にいえば、通常のバカラゲームでは独立事象と見なされ、前のゲームの結果は次のゲームに影響を与えないと考えられます。しかし、一部の変則的なルールやデッキの変化がある場合、結果が従属事象と見なされることもあります。

バカラの罫線の読み方×システムベットで勝てるようになる

罫線読みの直後に独立事象と従属事象の話をされ、戸惑った方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、当記事で伝えたいポイントは、この罫線読みとシステムベットの相性がいいという話にあるのでそこは安心してください。

なぜ罫線読みとシステムベットの相性がいいのか?
システムベットとは、特定のルールや戦略に基づいて賭けを行う方法です。

例えば、マーチンゲール法なら1を起点として負けるたびに1-2-4-8というようにベット額を2倍にして賭けを行っていきます。マーチンゲール法の場合は1回勝つとまたベット額1に戻ります。

このように特定のルールによって自身の賭けをコントロールしていく、それがシステムベットです。

バカラの罫線読みとシステムベットは相性が良い

バカラの罫線読みの本質は、勝率を上げることではありません。

バカラの勝率は約50%。仮にどんな手法を使ったとしても、残念ながら勝率90%をキープする方法はまずありません。
勝率約50%(本来の勝率)からあまりブレないようにする、というのが罫線読みの本質です。

勝率を上げるのと、勝率を維持しようとするのとでは、難易度もそこに対するストレスの度合いも大きく異なります。

またシステムベットは、勝率を上げないとカジノで稼げない!バカラで稼げない!と考えている人にとっては救世主となり得る攻略法なのです。

バカラにおけるシステムベットの本質は、「勝率が足りなくても利確できる」ということです。
具体的には「勝率が50%を下回っても利確できる」というところにシステムベットという攻略法を使う本質があります。

ダランベール法やマーチンゲール法は、その典型で、それぞれ強みと弱みはありますが、いずれもバカラのような勝率50%前後のゲームにおいて、高いポテンシャルを秘めています。

バカラの罫線読みに合うシステムベット

バカラの罫線読みとシステムベットの中で、使い勝手のいいシステムベットはほぼ確定的なものが3種類あります。

それが、ダランベール法、マーチンゲール法、モンテカルロ法です。

・ダランベール法
マーチンゲール法
モンテカルロ法

これらはシステムベットのなかでもいわゆる追い上げ型という分類の3種類で、基本的に負けたらベット額を上げていくという点において共通しています。

・ダランベール法

ダランベール法は、負けた場合に賭け金を1単位増やし、勝った場合には1単位減らします。スタート時の賭け金を基準に、このルールに従って賭け金を調整していきます。

例えば、スタート時をベット額1にしたとしましょう。
1-2-3-4-5-6と負け数が増えるたび、このようにベット額を引き上げていきます。

ベット額が6の段階では5連敗しています。
すると-1、-2、-3、-4、-5で、現在-15ということになります。

この後、3連勝したとすると、6-5-4負け数は5回ですが、3回の勝ちでほぼプラマイゼロ(バンカーコミッション分マイナス)、4回の勝ちで完全に利確することが可能です。

4勝5敗なので9回の勝負で4回勝ち、勝率は44%の位置で利確。つまり勝率を上げることなく利益が確定できているということになります。

・マーチンゲール法

ダランベール法同様負けたらベット額を上げる追い上げ型のシステムベットです。

ダランベール法と異なる点は、負けた場合に前回の賭け金の2倍を賭け、勝った場合には賭け金を初期額に戻すところにあります。
つまり、「1回の勝ちでこれまでの負け分を全回収する方法」です。

ただし、マーチンゲール法は連敗に弱く無限に追いかけると資金が足らなくなったり、バンカーコミッション分が差し引かれて1勝したあともマイナス分が残ったりすることもあるので無限に追いかける方法はおすすめしません。

利確と損切りを適切な位置に設定することで真の力を発揮する方法です。

・モンテカルロ法

モンテカルロ法も、ダランベール法やマーチンゲール法同様、追い上げ型のシステムベットです。ダランベール法やマーチンゲール法と異なり、ルーレットなど3倍配当のゲームにも応用できるのが特徴です。

リスクとしては、ダランベール法とマーチンゲール法の中間に位置しますが、負け込むとマイナスが大きく膨らみやすい方法です。

実践!罫線読み×システムベット戦略

罫線とシステムベットを組み合わせた戦略の実践は簡単です。
例えば、上記のようなバンカーあるいはプレイヤーに偏っている台で、直近に何らかのパターンが出ている台を探します。

この台では、直近はバンカー3連、その前の近い位置にバンカー3連からプレイヤーと来ているのでプレイヤーにベットから開始します。
そして、プレイヤーで勝ったら今度はバンカーの3連と予測をしてバンカーへ。

もちろん、大半は外れますが、システムベットによって、勝率が多少下がってもカバーしてくれます。

このようにして罫線読みとシステムベットを組み合わせることで、バカラの楽しみが拡がります。

まとめ

罫線は一見戦略的な要素を多分に含んでいるように見えますが、勝率を大幅に上げるのは難しいのが事実です。

過去の結果の、ある程度のパターン分析には役立ちますが、バカラの各ゲームは独立した事象、一部で従属事象を含む程度であり、基本的に確率の法則に従います。

したがって、罫線自体では勝率を大きく上げることは難しいですが、システムベットと組み合わせることでその真価が発揮されます。罫線を使い、且つシステムベットで戦略的にベットすることで、勝率は大きく変わらなくても利益を確保する可能性が高まります。この点を理解することで、罫線の分析はさらに奥深いものとなるでしょう。

takuya
2級ファイナンシャルプランニング技能士で、ブログ記事作成と電子書籍作成を専門とするライターのTAKUYAです。【オンカジ業界は7年目】3年間にわたり、オンラインカジノに関するセミナーや勉強会を毎週主催、コンサルティングも経験。エルドアカジノではVIP会員として1億円超のローリングを数か月以上回し、持ち前の確率論や期待値の知識を活かした戦略に組み込んだ手法で、バカラを中心に、1か月で5万円を20万円に増やしたり、400万円を元手に100万円を稼いだりしたことも。しかし、同時に大負けも経験。生徒の中には、100万円を1日で2000万円にする者や100万円を1か月で400万円にするような猛者も現れたが、無理な賭け方では長続きしないことに気がつく。そのような経験を積む中で確率論、期待値、そして資金管理の面白さや重要性に気づき、その知識を活かし、より健全にオンラインカジノの魅力や楽しさを伝えるカジライフの運営担当へと就任。 (リンク内のプロフ写真は、韓国の済州神話ワールド・ランディングカジノ前)