今月10日、大阪・ミナミの繁華街の一角で違法にインターネットカジノ店を運営していたとして、紺井寛希(32)が逮捕された。
当インターネットカジノ店では1日に50万円も売り上げを出していたという話もある。
このインターネットカジノ店では店内に設置したパソコンを使い、客にインターネットカジノにログインさせて、ビデオスロットやポーカーを賭博を行わせていたという。

こういった多くの違法インターネットカジノ店は実際にカジノを運営しているわけではなく、客に賭博を行わせてそこから手数料やチップ代を回収するといった方法で収益を上げていることが多い。
一方で、現在グレーとされているオンラインカジノ(プレイヤーの国内からの賭博は違法の可能性あり)は海外でライセンスを取得し、運営国では合法的にビジネスを行っているため、明らかな違法インターネットカジノ店とは明確な違いがある。

カジライフでは運営に違法性の無いカジノをご紹介している

最新カジノ情報
最新の入金不要ボーナス情報
入金不要ボーナス情報
初回入金ボーナス