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ビーベットは違法なのか?元ライブディーラーも務めたオンカジのプロが解説!

レビュー

3 決済方法
Bank TransferBitcoinMuch Better
6 ゲームの種類
バカラ ブラックジャック ライブカジノ ルーレット スロット スポーツブック
7+ プロバイダー
Big Time GamingBlueprint GamingEvolution GamingMegawaysMicrogamingNetentNo Limit CityPlay'n goPlaytechThunderkick
Legal or Illegal

現在ユーチューブで人気のブレーキングダウンやスポーツベットで知名度をどんどん上げているビーベット。一度サイトを開いてみるとスポーツベットができるのはもちろん、カジノゲームも遊べる、いわゆるオンラインカジノの1つに見えます。
しかし、人によってはここで、「あれ、オンラインカジノって違法とか聞いたような気が、、、?」と思った方もいるかと思います。そんな人は、「じゃあビーベットも違法なの?」や「でもブレーキングダウンで堂々と宣伝されていたような、、、?」と考えたかもしれません。

このページでは、そんなビーベットの違法性、または合法性に関する疑問を、オンカジ業界でディーラー業や運営に携わったこともある筆者が現在の状況を踏まえながら解消していきたいと思います。

ビーベット以外のほぼ全てのオンカジやブックメーカーにも共通することばかりなので、是非この記事を今後のオンカジ遊びの参考にしてみてください。

💡ビーベットは違法なの?💡

まずはビーベットが違法なのかという質問に対して、率直に答えを言いたいと思います。

ズバリ答えは「運営側は合法だが、プレイヤーが国内で遊ぶのには違法性がある」となります。

後から更に詳しく解説していきますが、運営側はライセンスを合法的に取得し、かつ日本国内に運営の拠点を持たず日本の法律が及ばない地で運営を行っていることから合法と言い切れる状況にあります。

一方で、プレイヤー側には国内での遊戯に違法性があるといった理由には、日本の法律で国内での賭博行為が禁止されていることが挙げられます。しかし、この賭博行為が行われているのが国内かどうかという論点も存在するため、完璧には違法とは言い切れていないのが現状となっています。

では詳しく詳細を見ていきましょう!

💡ビーベットが違法ではない理由💡

では初めにビーベットの運営自体が違法ではない理由について見ていきます。

すでに少しご紹介しましたが、ビーベットは海外の企業が海外の合法ライセンスを取得し、海外を拠点に運営を行っています。具体的にビーベットの詳細を見てみましょう。

運営会社1Ban Ventures B.V.
運営会社の所在地Zuikertuintjeweg Z/N (Zuikertuin Tower), Curaçao
取得ライセンスAntillephone License(キュラソー)
会社の形態有限責任私会社

このようにビーベットの会社運営は、日本の法律が効力を及ぶ範囲の外で行われていることが分かります。例えで言えば、これはラスベガスなどでカジノを経営している会社と同じということになるわけですね。

キュラソーライセンスについて

気になるのはビーベットが取得しているこのライセンスですが、このライセンスにはどういった効力があるのでしょうか?

ビーベットが取得しているライセンスの画像

等ライセンスは、一部の地域の地域や国での運営を除き、カジノの運営を許可しているライセンスとなっています。
(運営を許可していない国: イラン、シリア、ナイジェリア、台湾、ガボン、エジプト、パキスタン、バングラディッシュ、ポルトガル、スロバキア、オランダ領キュラソー)
また、国によってはこのライセンスを所有していても運営を法律で禁じている国もあります。(例:イギリス、フランスなど)

日本はライセンス発行体が禁止している国のリストの中にも入っておらず、また日本の法律でこのライセンスでの運営を禁止しているわけでもないため、全く問題はないというようになっています。

💡ビーベットが違法だと言われる理由💡

では次にビーベットで遊ぶのが違法となってしまうことについて見ていきましょう。

日本には賭博行為に対して罰を科す法律が存在します。主に単純賭博罪もしくは常習賭博罪の2つとなっていて、これら常習性があるかないかというのが違いになっています。
ちなみに、この刑法は日本人に限らず、日本国内で催された賭け事に参加した人は全員対象になっています。

さておき、賭博が禁止されている日本国内にいながら、ギャンブルを行っているように見えるビーベットの利用者は違法行為を行っているようにも見えます。

しかし、ここで重要なのは、賭博罪は日本で行われている賭け事が対象ということです。そうでなければ、ラスベガスなどで行われた賭け事に参加した日本人も賭博罪の罪に問われるの?ということになってしまいますからね。(*ギャンブルが合法な国で賭け事を行うのは問題ありません)

ではビーベットでの賭けはどこが賭博の場になっているのでしょうか?答えはオンライン上となっています。つまり、世界中のどこでもなければ、世界中のどこでもあるということになります。

まさにこれがビーベットで遊ぶのが完璧に違法行為であると言い切れるようで言い切れないポイントなのです。

2022年の末から日本の警察は「オンラインカジノは違法」というキャンペーンを始めていますが、これはまだ完全に立証された罪ではないとカジライフでは見ています。しかし、もちろんこういったことの積み重ねで、どこかのタイミングでビーベットを含むオンラインカジノの利用が違法だと完全に立証される可能性がないわけではないので、注目するべき動きといえるでしょう。

💡ビーベットを含むオンラインカジノでの注意事項💡

では、違法と合法の狭間で揺れ動いているビーベットを利用するにあたっての注意事項を紹介していきたいと思います。

①国内で店舗を持つオンラインカジノの店は利用しない
②オンラインカジノの利用で、賭博罪以外の罪を犯してしまうこと(脱税など)
③社会的な印象があまり良くないため、会社や職場でトラブルに陥る可能性
④ギャンブル依存症

これが大体の注意するべき事項となります。
それぞれ対応策などがあるため、以下のことを頭に入れておくようにしてください。

①に関して

まず国内に店舗を持つオンラインカジノ店の利用ですが、絶対に利用しないようにしてください。国内に少しでも運営の一端を担っていることがあると日本の法律が及びます。
これはネットカフェのような店で、ビーベットなどの合法に運営しているオンラインカジノを利用できますよ、という場合でも同じくアウトです。

②に関して

オンラインカジノではお金のやり取りが行われます。
例えば、カジノで得た収益は副収入として徴税の対象になりますので、これを忘れてしまってトラブルに陥るというケースが良くあります。
カジライフではそういったオンカジの税金に関する解説も行っているので、参考にしてみてください。

③に関して

究極のグレーゾーンとして、社会的な印象が必ずしも良くはないオンラインカジノ。会社によっては利用者に対する印象が悪くなったり、昇進や自身の進退にまで関わる話になってしまうことも考えられます。
できるだけこういったことは公には出さず。自分だけで楽しむようにした方がいいでしょう。

④に関して

オンラインカジノもギャンブルの一種にあたるため、パチンコや競馬にハマってしまう人と同様に依存症になってしまう可能性を持っています。
オンカジではそういったことに対する対処法として、自身や家族がプレイヤーの利用を制限する、もしくは完璧にアカウントを凍結してしまうなどの処置を取ることができるようになっています。
依存症は自身だけでなく周りの人にも影響を及ぼしてしまうため、まずは自身の欲をコントロールするように努めていきましょう!

💡よくある質問💡

ビーベットで本人確認をする必要はありますか?

ビーベットでは登録の際には本人確認は必要ありません。しかし、初めて出金を行う際には本人確認と住所確認が必要になっています。

何歳からビーベットは使用できますか?

ビーベットでは18歳以上の方をプレイヤーとして受け入れています。

ビーベットで稼げますか?

ビーベットはギャンブルなので、時には勝つこともありますが、それと同じぐらいに負ける可能性もあります。
基本的には賭けを楽しむものなので、ここでお金を稼ぐというのはオススメしていません。

*ビーベットの関連ページはこちらからチェックできます

yoshi
同志社大学を卒業後、単身マルタへ渡航。ライブカジノの大手プロバイダーEvolution Gamingでディーラーを経験し、カジノゲームや業界の一部裏側を知る。その後、エストニアを拠点にするカジノオペレーターにてアフリエイトマネージャーを担当し、アフィリエイトの世界に触れ、カジライフの運営担当へと就任。 まだまだ未熟な日本人向けオンラインカジノ業界の発展、正しい遊び方を発信している。